スポーツコーチイノベーション大学とは?
「選手を伸ばす”真のスポーツ指導者”」
を育成するオンラインスクールを開講します!
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さらに選手を伸ばしていきませんか?
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よく「厳しくするから強くなる」という指導者がいますが、これは間違いです。正しくは
「願望があるから、厳しくしてもがんばることができ、結果、強くなる」
です。
厳しくてもがんばれるのは「強くなりたい」「勝ちたい」という願望があるからなのです。この願望を育むこと、これが指導者にとって重要な資質になります。
また、「ミスをした」「態度が悪い」などと言って強く叱ったり、罰を与えることがあります。
こうすると一時的に良くなります。だからやめられないのです。
実はこれ、暗に叱らないと良くならないということなのです。
選手も叱られたり、罰が嫌だから取り繕っているだけ。
仮にこれで試合に勝ったり、優勝しても、そこまで。社会に出ると通用しなくなります。なぜなら常に上席の顔色を伺うようになってしまうからです。
そもそもこれで強くなったり、勝ったりするのは、最初から競技レベルの高い選手だけ。ほとんどの選手はやる気が失われている状態です。
やる気がない選手がいるのではなく、やる気にさせることができない指導者がいるだけなのです。
立場を利用して、高圧的な態度で恐怖で縛る指導からの脱却を図り、選手を伸ばせる“真の指導者”を目指します。
人が伸びるときというのは、
・自分のことがわかったとき
・何をすれば良いのかがわかったとき
・自分を信じてくれる存在がいることがわかったとき
この「3つのわかる」がポイントになります。
これを
【メンタル×フィジカル×コミュニケーション】
に分けて体得していただきます。体系的に学ぶことで、指導現場で使えるスキルになります。
画一的な「あるべき選手像」を目指すのではなく、個々の個性を伸ばす指導者を一緒に目指してみませんか?
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メンバー
スポーツと教育に情熱を注ぎ込めるプロフェッショナルが集まりました。
飯山晄朗(メンタル)
リーダーシップ・メンタルトレーニング・コーチングをテーマにした人財教育の専門家。全国で目標の実現など望む結果を得るノウハウを脳科学に基づいて伝えている。著書は9冊。
スポーツのメンタルコーチとしても、アスリートやプロ選手、高校の部活動などでメンタルトレーニングスキルを伝授。
サポートした選手が、リオデジャネイロ五輪で52年ぶりのメダルを獲得。平昌五輪で史上初めて1大会2個の金メダルを獲得。女子テニスで16年ぶりのシングルスとダブルスで優勝。北京五輪、東京五輪で金メダルを獲得する。またチームにおいても、高校野球の甲子園を決める決勝戦で歴史的大逆転を演じ、甲子園でも16年ぶりに勝利。他にも全国制覇や国体優勝、26年ぶりに県大会を制する、創部2年目で全国大会出場するといった実績がある。その他にも親御さんや教職員への教育講演、研修も全国で実施中。
岩﨑和久(フィジカル)
フィールドサポート代表。フィジカル&メンタルトレーナー。小2から野球を始め、平安高校(高2夏・甲子園3回戦進出)・立命館大学では外野手としてプレー。
一般企業退職後、フィジカルトレーナーの道に入り、2003年からフリーで活動。指導チームは高校野球部を中心に延べ約80チーム。トレーニング指導回数は3000回、試合サポート回数は500試合を越え、甲子園出場チームは5校をサポート。フィジカルトレーニングでは、筋肉を大きく強くするよりも、骨格や関節のスムーズな動きを重要視したプログラム中心にプログラムを作成・指導。メンタルトレーニングは2014年夏、サポート校の大逆転負けきっかけに学び始める。
現在は、チーム、選手、指導者の潜在能力を発揮させるトレーナーとして活動中。
宇佐美円香(コミュニケーション)
Madoyaca代表。メンタルコーチ、コーチング講師、現役中高一貫校教員(数学)。
中高はソフトテニス、ハンドボール、大学では野球部のマネージャーを経験。
大学卒業後は約10年間教員として2000人以上の生徒と保護者と関わってきた経験と脳科学・心理学の知識を活かし、メンタルコーチとして、高校野球等のスポーツチームや個人サポート、学校講演、コミュニケーション研修等を提供。 保護者、教員、指導者にも子供とのコミュニケーション方法を指導している。
今年は、サポートしている中学生のバレリーナがカナダナショナル合格、高校野球のサポートチームは10連敗していたチームを破り、秋の県大会で準優勝。
過去に担任した高3生の推薦入試第一志望合格率は95%(93人/98人、お茶の水・名古屋等の難関含)。プロコーチとしての個人セッション時間800時間以上。
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