Madoyacaの講習会を受けていただいたお客様の声を掲載しています。
はっきりとした口調での講義に信頼感を持ちました。
やる気ではなくその気。
即行動、即返事。
自分に嘘をつかない。
初めて講習会に参加させてもらいました。
悪い方に当てはることが多く考え方を変えていく必要があると感じました。
いろいろ言い過ぎていたなと思い、お話を聞いて子供にもっと自信をもってもらえるようサポートしていこうと思いました。
ゲーム形式のトレーニングもあり親子共に楽しめました。ありがとうございました。
子供達と一緒にゲーム形式で行えた事。隣の席の方が初対面でしたが、ゲームなどを通して割り箸ゲームの時には、楽しく気さくにできた事。ミッキーマウスには衝撃でした。
昨日は、講習会に参加できとても満足しています。我が家では、試合前の食事のルーティンがありましたがそれが油物のトンカツでした!笑。この講習に受けていなければ総体前も食べさしていただろうと思うとすごく怖いです😱
子供への投げかける言葉も間違っていた事にも気づき、本当に講習を受けてよかったと思っています。また次回も楽しみにしています。遠いところありがとうございました🙇♀️
紙で割り箸が割れたこと。
大人チームで数字のパネルを足で踏んでいったこと。
格上の選手に勝ちたいと、どんな時でもラケットを持ち歩き素振りをしてた選手の話。
頭では部分部分は分かっていても、ノートに書くと頭の中で整理できわかりやすかったです。
信じて一生懸命やる事は大事だと改めて思いました。
これからも指導していく上で順序を追って子供たちに伝えていきます。
子供たち中心の講習になるとは思いますが、子供に対する親の接し方も学びたいです。
3年生が2年生1年生に語るところ
マザーテレサの言葉
手紙の意味
毎回ありがとうございます。今年こそは団体戦優勝する。俺たちが勝つ。宇佐美さんのおかげでいろんな方々に会えたし、教えてもらうことができた。その人たちにも恩返しがしたい。そのためにはインターハイに俺たちが行く。結果は勝手についてくるから、元気で明るいテニスをやり尽くしてきます。
マザーテレサの言葉 大事な事だから
意識しようと思った
感謝 いつも色んな事をしてくれている親に
あまり感謝を伝えれてないから
本気の思い 3年生の県総体までの思いなどをしれて、それに対して1.2年生も応えないと
いけないと思った
後輩に語ったこと
マザーテレサの言葉
GETとGIVEの喜びについて
今回でおそらく最後となるメンタルトレーニングでした。最後まで楽しく受けることができました。メンタルトレーニングは部活以外でも使えることが多いので今後も活用していきたいと思います。
3年間本当にありがとうございました。
心に残ったこと
1 欲を出すこと
2 自分に嘘をつかないこと
3 自分を信じて逃げないこと
感想
宇佐美さんのお話は聞いていて全く飽きず、楽しく勉強することが出来ました。ずっと話を聞くのではなく、班の人との話し合いの時間を作り、とても充実した講習会になりました。自分が欲を出すことは、得しかないことと気付きました。欲を出すのはいいけど、勘違いポジティブ人間にはならないように気をつけたいと思いました。ありがとうございました。
から元気な人がいると初めて聞いたこと
GETとGIVEのこと
全部100%するといい
番手を基準に考えて練習する。
欲があることで自信を持てて成功する。
GIVEの喜び
自分は今回県総体に出れませんでした。原因としてリードされているときに自分がイライラしてしまってミスが増えてしまったことだと思います。
それを失くすために講習会で習った欲に作ること、番手を気にして練習することを特に頑張ります。
次来てくださるときに違った姿を見せれるようにします。