Madoyacaの講習会を受けていただいたお客様の声を掲載しています。
総合レビュー
お客様の声
物語を作って絵を覚えるやつ
割り箸を紙で割るやつ
やる気とその気の違い
自分がどんな気持ちで試合をしているのかよく分かった。テニスでも無駄に力が入っていても意味がないからインパクトの時だけ力を入れるようにしたいと思った
①やる気とその気の違い
②場面場面のイメージが大切
③屈伸して気持ちを切り替える
という大切なことを教えてもらった。
次きたときは割り箸を2本割れるようになりたい
記憶の内容→物語を作って覚えるのは、イメトレとかでここに打つとどこにくるボールがあるのかと言う可能性を考えそのゲームの展開を作ってイメージする
ルーティンの紹介→坂口さんとか色々なルーティンを動画とかで見たりして自分にあったルーティンを見つけていきたい
やる気とその気→自分はどっちの時にパフォーマンスがいいのかデータをとって意識して試合していきたい
やる気、やれる気
暗記
割り箸
割り箸をわるとき、一本だと割れる気がしておもっきり振り下ろすことができたけど、本数が増えてくにつれて割れるかなと少し怖がってしまってそのせいで手が止まってしまった。これはテニスと一緒だなと思った。強い相手にも弱気にならず勝てると思ってやることが大切だと思った。
割り箸を紙で切れることが知れた
記憶するためには物語を作ると覚えられる
やる気とその気の違い
今回の講習会では、記憶ゲームとか色々面白いことをやりながら、自分の過去と照らし合わせて読まれているとこが多くて、上手い人の動画を細かく見てみると、屈伸をしている人などパーターン化されていて自分も真似したいと思えた。
*やる気とその気の違い
*その気スイッチのやりかた
*プレーをする前のイメージの作り方
その気スイッチを自分なりに考えてやろうと思いました。
とても勉強になりました。
最初のフラフープのゲームで自分の考えをしっかり共有できたこと、番号踏みゲームでみんなから出た作戦をまとめられたこと、人間知恵の輪で自分で考えて腕を動かすことができた。講習会を通して自分の考えを相手に伝えることが得意になったから、学校やペアとの作戦会議でもしっかり自分の考えを伝えたい。宇佐美先生がゲームのときにアドバイスをしてくれたから、ゲームの攻略法を考えやすかった。
その気スイッチ
暗記・ストーリー性
自分のすごい力
今回の講習では、試合前・試合中にどうしても緊張で焦ってしまう自分を変えられるような気がしました。試合中にその気スイッチを入れてできる自分をだしていきたいです。
心に残ったチャレンジは、番号ふみチャレンジ、バケツチャレンジ、人間知恵の輪です。
どのチャレンジでも、自分が思ったことや考えたことは積極的に口に出していくことが大切で、ソフトテニスにも繋がるとわかりました。
フラフープチャレンジ
バケツチャレンジ
人間知恵の輪
子供たちが自分たちで、どうしたらクリアできるのかを考え、実際に試してチャレンジし、成功する体験ができて良かった。意見を出すことの大切さも改めて感じたようで、これらを活かしてテニスに取り組んでもらいたい。
