メンタルトレーニング講習会お客様の声

Madoyacaの講習会を受けていただいたお客様の声を掲載しています。

4.7
5つ星中4.7(全285レビュー)
とてもよかった74%
よかった24%
ふつう2%
よくなかった0%
とてもよくなかった0%
風早STC
小学生

円陣とかを揃えることで、挨拶の時の礼が揃ってないから揃えていきたいなと思います。

ボールを立てるやつです。集中の仕方を教わったからしっかり集中してボールを立てたいです。

深呼吸をするやつです、しっかり集中して試合の時によそ見せずにして行きたいです。

はるま
小学生

そろえるということ。

サイキアウトの話。

プラス思考になるトレーニング

腕相撲の話がおもしろかったです。

城南
中学生

笑顔でプレーをする

毎日自分を褒める事が大切

技術もメンタルも大事

プレー中に自分がミスをしても、落ち込む事でチームの雰囲気を悪くしないようにするのも大事だと思いました。

城南中
中学生

◯試験前、大会前には、脂質の多いものを摂らない事。

◯良い思い込みが大切

◯目標を持って取り組む事が大切

城南中
指導者

・普段の生活、練習でできること

・応援の力

・表情や声で出せる力の差があること

 生徒の中にはバレーが上手ならいいと挨拶をしなかったり声を出さなかったりする子がいます。話をしても反応がない子が多いです。その都度、返事と言うのですが、聞こうとしない子もいます。そのようなことと、バレーボールとは関係ないと育ってしまっています。教員の立場になってお話をしてくださる場面もあり、とてもありがたく思います。考え方が変わってくれることを信じながら、我慢強く指導していきたいと思いました。本当にありがとうございました。

さゆり
高校生

今回の講習で、睡眠と食事の管理ができてないと、筋トレをしてもむしろ筋肉はなくなっていくこと、明るい表情をすることで無意識に姿勢が変わって気持ちも前向きになること、自分で自分励ませれる人は嫌な状況も乗り越えられること、が特に心に残りました。

私は、高一からメンタルトレーニングを受け始めて、部活では何事もプラスに考えて乗り越えられるようになりましたが、勉強ではまだまだ自分に甘く最後まで頑張ることが未だに出来ていません。もうすぐテスト期間に入るので、何か目標を立てて、自分を励ましてクリアできるようにします。

宇佐美さんの講習は盛り上がるゲームがあったり、中高生のあるある話を用いて話して下さったりするので、とても楽しく受けることができます。今日は悪天候の中ありがとうございました。ぜひまたお願いします!

みう
高校生

・できるだけいい思い込みにしていく意識が必要だということ。

・人の脳は表情や動作など行動を1番信じるということ。

・大切な誰かを喜ばせたい、助けたいという強い気持ちが原動力になるということ。

今回の講習を通して学んだことを学んだだけにせず、これからの生活や部活動に活かしていきたいと思いました。人の脳は行動を1番に信じるので私は表情管理や目線を上げること、大きい声を出すなど行動から変えていこうと思いました。

聞いていてとてもわかりやすく楽しい時間でした。ありがとうございました!

平田桜子
高校生

○ルーティーンを作るということ

○ポジティブフェイスでプレーすること

○毎日目標を立ててそれを達成するために頑張ること

今回の講習でいい思い込みがどれだけ大切かということが分かりました。試合前にどれだけいい思い込みができるかでプレーの内容も変わってくるということが分かったので、全員がいい思い込みをして試合に繋げられるようにお互い声掛けをしていきます。とても充実した3時間をありがとうございました!

松島 桃生
高校生

1 自分が出来ると思いこむと紙で割り箸を切れたこと

2 ポジティブフェイスで声を出すことでいつもより力が出せることを実践したこと

3 毎日寝る前に自分を褒めることで成長力やモチベーションが上がることを知ったこと

感想

実践することが多くてとても楽しく学べました。バレーボールをするうえで技術や戦術も大事だけどまずはその土台となる人間力や団結力を磨くことが大切と学びました。今日からしっかり目標を持って生活し、その夜に自分を褒めることをしていきます。また、私はまだミスすることを恐れたりいつの間にか自信がなくなっていたりすることがあるので、まずは表情からポジティブフェイスを意識してできると自分を信じて挑戦し続けたいと思いました。今日はお忙しい中足を運んでいただき本当にありがとうございました!

なほ
高校生

1つ目は、どんな時でも笑顔になったら最強だということです。

2つ目は、悪い思い込みではなく、自分で「絶対できる」などのいい思い込みをすることが大切ということです。

3つ目は、大切な人のために自分がやらないといけないという意識を持つことです。

私はこの経験を通して、辛い時やムカッとした時にも前向きな表情になって自分の気持ちをあげていくようにしようと思いました。

自分が落ち着けるルーティンを作ったり、目線を下げずにいたり、大きな声を出したりすることが大切だとわかりました。

目の錯覚の体験をしたり、紙で割り箸をおったりする体験をして、思い込みが大切だということが分かりよかったです。

本日はありがとうございました。

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